報告遅くなりました。
6月4~6日小真木原テニスコートで県総体が行われました。
団体戦は失点なしで優勝。個人戦は初めてベスト4独占で4ペアがインターハイに出場します。
団体戦 優勝
個人戦
優勝 福島・小林ペア(3年・3年)
2位 菅井・野尻ペア(3年・3年)
3位 安野・柏崎ペア(3年・3年)
3位 矢口・重野ペア(3年・3年)
インターハイは8月2日~4日、
石川県和倉温泉テニスコートで行われます。今年は団体戦が先に行われます。
応援よろしくお願いします。
報告遅くなりました。
6月4~6日小真木原テニスコートで県総体が行われました。
団体戦は失点なしで優勝。個人戦は初めてベスト4独占で4ペアがインターハイに出場します。
団体戦 優勝
個人戦
優勝 福島・小林ペア(3年・3年)
2位 菅井・野尻ペア(3年・3年)
3位 安野・柏崎ペア(3年・3年)
3位 矢口・重野ペア(3年・3年)
インターハイは8月2日~4日、
石川県和倉温泉テニスコートで行われます。今年は団体戦が先に行われます。
応援よろしくお願いします。
3月28日(日)~30日(火)に愛知県の日本ガイシスポーツプラザで全日本高等学校選抜ソフトテニス大会が行われました。選手・監督・コーチ・サポート選手2名までしか会場には入れず、保護者・部員も会場には入れませんでした。しかし、開催が危ぶまれる中、開催していただけたことに大変感謝しております。本当にありがとうございました。
2回戦 対中村学園女子高校(福岡県) 1.矢口・重野 1-④ 負け 2.小林・野尻 ④ー1 勝ち 3.福島・菅井 2-④ 負け
※矢口・重野ペアは、対戦相手も含め緊張しているのが伝わってくる試合でした。どちらもミスが多かったものの、肝心なポイントを相手がとり、敗退。練習ではミスもなく十分全国でも戦えると思っていただけに残念。練習通りプレーすることがいかに大切なのか、そしてそれがいかに難しいか。
※小林・野尻ペアは、最初は硬さも見られましたが、徐々に普段のプレーになってきた。小林のしっかりしたシュートボールに野尻のボレー・スマッシュも決まり4-1で快勝。全国でも十分戦える力があるところを示してくれました。
※福島・菅井ペアは、ゲームポイントは取るが、もう1本が取り切れないというゲームが1ゲーム目から複数あった。ゲームカウント2-3負けのときも粘ってゲームポイントを取るが取り切れず敗退。チャンスが何度もあっただけに本当に残念でした。大会前の練習では粘りの中に攻めのバリエーションも多く、全国でも3番勝負をしっかり勝ち切ってくれると思える状況でした。力を出し切れず残念。この悔しさを夏のインターハイで返してもらいたい。
結果として、中村学園女子高校が2位にとなっている。初戦を何とか勝っていたら・・・。全国で戦える技術力・戦術は十分に身についている。大会前は状態もよくもしかして男子よりも上位に行くかもしれないと思っていました。しかし、メンタル。いかに練習と同じように試合ができるか、大事な時こそ集中してしっかりプレーできるか、夏のインターハイまでの課題です。一番難しいことですが、チームで気持ちを一つにして課題を克服し、全国上位入賞に向けて頑張ってもらいたいと思います。
応援していただいた多くの方々に感謝しております。ありがとうございました。
1月15日(金)~17日(日)に岩手県一関総合体育館で東北高等学校インドアソフトテニス大会が開催されました。無観客ではありましたが、選手以外の生徒は会場に入って応援することができました。関係者のみなんには、開催が心配される中にも関わらず無事に開催できたことに感謝しています。
個人戦
小林・福島ペア 優勝
※個人戦は荒木・佐藤ペア以来の2回目の優勝です。1年時にインターハイでベスト8入賞しているため周りから注目されながらの優勝でした。
団体戦 予選リーグ
①常盤木学園(宮城)②ー1 で勝ち
②八戸工大一(青森)③ー0 で勝ち
準決勝
学法石川(福島)②ー0 で勝ち
決勝
東北高校(宮城)0-② で負け
※決勝では1対戦目がファイナル負け、2対戦目がファイナル勝ち、3対戦目が2-④負けとゲームカウント的にはかなり競り、悔しい敗戦となりました。この思いを全国選抜大会までに持続させて頑張ってもらいたいです。
※全国選抜大会は11回目(この内2回は中止)の出場権獲得です。過去にはベスト8入賞しています。今年はさらに上を目標としているようですので楽しみです。感染拡大防止を徹底して何とか開催してもらいたいです。
12月20日(日)米沢市営体育館で山形県インドア大会が行われました。大会前に県のコロナ注意・警戒レベルがレベル4になり、開催そのものが心配されましたが、無観客(登録選手・監督・コーチ・引率教員のみ入れる)で行われました。例年、予選トーナメント → 準決勝 → 決勝 という流れですが、今年は8チームによる一発トーナメントとなりました。山形県のインドア大会では、東北インドアの個人戦が県新人戦の個人戦で決めるため、団体戦のみの大会となっています。
1回戦 対酒田南高校 3-0 で勝ち
準決勝 対米沢商業高校 2-0 で勝ち
決勝 対山形城北高校 2-0 で勝ち
コロナのために多くの大会が中止となるなか、生徒にとっては貴重な経験となりました。大会開催に関わっていただいた全ての関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
東北インドア大会は1月15日(金)~17日(土)奥州市体育館で行われます。15日:個人戦、16~17日:団体戦。初打ちは4日のため、大会までの練習期間が限られていますが、全国選抜大会(3月末、名古屋市)出場に向けてできることをしっかり取り組んでもらいたいものです。
県運動総合公園テニスコート(天童)で11月7日(土)個人戦、8日(日)団体戦が行われました。個人戦はベスト4が東北インドア大会への参加資格、団体戦はベスト8~が県インドア大会への参加資格が得られます。感染対策としては、選手一人に対して保護者1名入場可でした。
個人戦
1位 福島・小林ペア(2年・2年)
3位 菅井・重野ペア(2年・2年)
3位 矢口・柏崎ペア(2年・2年)
ベスト8 安野・野尻ペア(2年・2年)
ベスト8 佐藤・早坂ペア(2年・2年)
出場6ペア中ベスト8以内に5ペアです。
団体戦
2回戦 対東海大山形 3-0 で勝ち
3回戦 対山形西 2-0 で勝ち
準決勝 対山形商業 2-0 で勝ち
決勝 対山形城北 2-1 で勝ち
3年ぶり 7回目の優勝
現在、新入部員大募集中です。中学3年生で興味のある方は連絡ください。やる気のある人大歓迎です。白幡携帯 090-2606-6593