県春季大会でベスト16に入ったシード選手は、地区大会が免除ですが、田川地区では個人戦の予選を行いベスト4がそろったところで、抽選などでシード選手を入れて決勝トーナメントを行っています。決勝戦は県春季大会の決勝と同じ対戦となりましたが、猪俣・渡部ペアが雪辱を果たして優勝しました。羽黒高校10ペア(全員)が個人戦で県大会出場です。
結果
1位 猪俣・渡部ペア(羽黒)
2位 大滝・庄司ペア(羽黒)
3位 藤原な・渡部梨ペア(羽黒)
3位 本多・本間ペア(羽黒)
団体戦は県大会で羽黒が第一シードと決まっており出場もフリーであるため、羽黒高校では近年3年生でチームを組んで出場しています。今年は3年生が後衛3人、前衛5人の構成なため、ダブル前衛で組むなど、試合ごとにペアやオーダーを変えながら戦いました。高校では団体戦に出る機会がなかった選手も声を張り上げて頑張りました。3年生にとっては最後の大会となるため、思い出深い大会になったようです。
結果
1位 羽黒
2位 鶴岡北
3位 鶴岡南
3位 鶴岡中央
さらに詳しくは、「田川地区ソフトテニス専門部」へ!
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